2026.10.06

電子鑑定書の読み方|証明書番号・商品情報・有効状態を確認する方法

電子鑑定書の記載項目と番号・QRによる照会方法

電子鑑定書を確認するときは、鑑定内容に加えて、どの商品について発行された証明書なのか、現在も有効なのかを確かめることが大切です。

MODE EYEでは、専門鑑定士が真品と判断し、発行条件を満たした場合にシステムが証明書を発行します。証明書には、発行時点の商品情報や鑑定内容が記録されます。ここでは、電子鑑定書の主な記載項目と、番号・QRコードによる照会方法を紹介します。鑑定証明書と照会について

最初に証明書番号・発行機関・発行日を確認する

証明書を読む際は、まず次の項目を確認しましょう。

  • 証明書番号: 照会ページで記録を確認するための番号です。手元の証明書と照会結果の番号が一致するかを確かめます。

  • 発行機関: どの機関が発行した証明書なのかを確認します。

  • 発行日: いつ発行された記録なのかを確認します。

記載内容は実際の証明書によって異なります。番号だけを見るのではなく、発行機関や発行日もあわせて確認しましょう。証明書の記載項目

ブランド・カテゴリー・商品情報を照合する

次に、ブランド、カテゴリー、商品情報を確認し、確認対象の商品と一致しているかを見ます。

公開照会ページに表示される商品写真も、照合の手がかりになります。番号が一致していても、表示された商品情報や写真に違いがある場合は、そのまま判断せず運営へ問い合わせましょう。

確認したいのは「証明書が存在すること」だけでなく、「その証明書が対象の商品に対応していること」です。

鑑定内容は発行時点の記録として読む

電子鑑定書に記載される鑑定内容は、発行時点の記録です。記載された表現を読み、何について、どのような内容が記録されているかを確認しましょう。

また、真贋についての記録と、現在の傷・汚れ・使用感は別の確認事項です。購入を検討する際は、証明書とあわせて、現在の商品写真や状態説明も確認してください。証明書の発行と記録内容

証明書番号・QRコードで現在の状態を照会する

MODE EYEでは、次の手順で証明書を照会できます。

  1. 証明書のQRコードを読み取るか、証明書照会ページを開きます。

  2. 番号の入力を求められた場合は、証明書番号を入力します。

  3. 表示された番号・商品情報・写真を照合します。

  4. 有効・無効など、証明書の現在の状態を確認します。

証明書の画像やPDFを保存していても、照会ページで現在の状態を確認することが大切です。証明書を照会する

無効化・再発行と、公開写真の範囲を理解する

証明書は、無効化されたり、新しい番号で発行し直されたりする場合があります。無効と表示された理由や、再発行との関係が分からない場合は、表示だけから商品の真贋を推測せず、運営へ確認しましょう。

公開照会ページに表示される写真は、鑑定士が選んだ商品写真1枚です。提出されたその他の鑑定写真や内部メモは公開されません。公開ページは、鑑定資料のすべてを掲載するものではありません。再発行・公開写真について

電子鑑定書は、番号、商品情報、鑑定内容、現在の有効状態をあわせて読むことで、記録を理解しやすくなります。不一致や不明点があるときは、内容を確認してから次の判断に進みましょう。

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